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仲介手数料の仕組み
不動産仲介会社の売上げのほとんどは、お客様よりいただく仲介手数料です。
そして、仲介業者が介在して取引される売買は、大きく分けると以下の図のように、2つのケースに分かれます。

ケース1 仲介業者が1社である場合

仲介業者が1社である場合
仲介業者は、売主・買主双方から仲介手数料をいただきます。3.15%+6.3万円の仲介手数料を両者からいただくので、ダブル手数料もしくは両手と言います。
仲介業者としてはこのケースが一番ありがたいものです。4000万円の物件を仲介した場合、132.3万円×2=264.6万円の収入となるわけです。

ケース2 仲介業者が2社いる場合

仲介業者が2社いる場合
仲介業者Aは売主から、仲介業者Bは買主から、それぞれ仲介手数料をいただきます。そして、A社とB社は協力して仲介業務を遂行していくので、共同仲介と言います。
ちなみに、この場合の仲介手数料は片手とよばれています。